猫と共にあらんことを

人生を共にする猫たちをメモするブログ。May the cat be with you.

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あの日から4年

2015.03.11 (Wed)
あの日と、あの日からの4年で、たくさんの命がなくなりました。

たくさんの人が、この世のこととは思えない大津波にさらわれて死にました。
たくさんの動物も大津波にさらわれて死にました。

たくさんの人が、地震と津波にやられても生き延びていました。
でも、この世のものとは思えない原発のせいで、救助されずに死にました。
たくさんの人が、原発から逃げる途中で、あるいは逃げ終えてから、死にました。

たくさんの人が自ら死を選びました。
おばあさんは、お墓に避難すると言って、死にました。
おばさんは、ふるさとに戻りたいと言って、火をつけて死にました。
おじさんは、原発さえなければと壁に残して、死にました。

たくさんの動物が、原発のせいで取り残されました。
そして、お腹が減ったまま、喉が渇いたまま、死にました。
看取られず、人知れず、たくさん死にました。
放射能を浴びて価値がなくなったと、たくさんの動物が殺されました。

たくさんの動物が、助けられた後に死にました。
ある猫は、助けられて新しいおうちに引き取られました。
でも、知らない土地に来てストレスだったのか、不治の病になって死にました。
原発がなければ、今頃ふるさとで、元のおうちで、昼寝していたかもしれません。

あの日からの4年で、たくさんの命がなくなりました。
生き残った人も、たくさんの大切なものをなくしました。

合掌

合掌。

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