猫と共にあらんことを

人生を共にする猫たちをメモするブログ。May the cat be with you.

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南相馬の猫おばさんにご支援を!

2022.02.25 (Fri)
【この記事はしばらくトップ固定にします。最新の記事は1つ下からです】

「南相馬の猫おばさん」へのご支援、応援をお願いします。

「南相馬の猫おばさん」こと吉田美恵子さんは、原発事故によって避難生活を余儀なくされている、福島県南相馬市にお住まいの方です。
東京電力福島第一原発事故によって、「数日で帰れるから」と避難させられた住民は、警戒区域の設定によって、結局、長い期間、自宅に戻ることができなくなりました。
それによって、取り残された犬猫などのペットや、牛・豚などの家畜の多くが餓死したり、殺処分されたりしてしまいました。
運良く助け出された犬猫は数パーセントと言われています。

「猫おばさん」も、残してきた飼い猫たちを連れ出せない状況になった一人です。
飼い主が家族同然のペットを連れ出すこともできないという不条理。
そのため、警戒区域に入れるよう行政に掛けあったり、この不条理な状況を動画配信で世間に訴えたりといった活動をしておられました。

警戒区域への立ち入りを訴えた「猫おばさん」のメッセージ


ようやく自宅を見に行ったときには、残念ながら数匹の飼い猫たちは息を引き取っていました。
生き残っていた猫たちは連れ出すことができましたが、未だに行方不明の飼い猫を探しておられます。

ニュースで報じられた「猫おばさん」帰宅時の様子。悲しいシーンあり


避難区域には、飼い主さんが未だに探している飼い猫をはじめ、取り残された猫や、それらの猫から新しく生まれた猫も含め、千匹単位の猫がいると推測されています。

これらの猫たちの命のために、「猫おばさん」のほか、個人ボランティア、動物保護団体の人たちが定期的に給餌をして生き延びさせ、できるかぎり保護して、飼い主さんと再会させたり(昨年も再会したケースあり!)、里親さんを見つけたりしています。
加えて、過酷な避難区域で生まれ、人知れず死んでしまう不幸な命を減らすための「TNR」活動もしています。

「猫おばさん」は大変な避難生活中にもかかわらず、猫たちのために毎週欠かさず給餌ほかの活動をボランティアの方たちとしておられます。

南相馬の猫おばさんを応援する会のブログ

こちらのブログで「猫おばさん」が給餌のためのキャットフードなど支援物資を募集し、活動報告をしておられます。
支援物資はAmazonで簡単に買えるようにもなっています。
また、給餌活動のボランティアも募集しておられます。

東日本大震災・原発事故も4年近くが経ち、悲しいかな早くも風化しつつあるようですが、被災地では未だに大変な苦労をしている住民の方、飼い主さん、猫たちがいます。
できる範囲で結構です。
こうした方たち、猫たちのために、ご支援、応援をよろしくお願いします。
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後悔

2015.02.20 (Fri)
先代シロだけでなく、虹の橋にいるレオ、パンチ、ねね。
どの子も、その死や治療について後悔はある。
こうしたほうがよかったんじゃないか、選んだ事は間違っていたんじゃないか、最善じゃなかったんじゃないか……。
でも、全く後悔しないでいることはできないと思う。
選択しなかったほうの道の結果は、誰にも絶対にわからないのだから。

飼い猫の命を真剣に思って選んだ道なら、それが最善だったと考えるしかないし、最善だったのだろう。
ましてや、猫は言葉を持たない。
どこが苦しいのか、どう治療してほしいのか、言葉で伝えられない。
治療法は、病院は、入院するかどうかは、飼い主が決めなければいけない。

飼い猫の病気を共に闘っている飼い主さん、飼い猫を失ってしまった飼い主さん。
どうか、後悔することを恐れないでほしい。
そして、自分を責めることがないようにしてほしい。

病気を治すのは獣医師でも、薬でも、病院でもない。
治すのは猫自身の自然治癒力。
そしてそれを最大限にするよう助けることができるのが飼い主。
猫のことを最もよく知っている飼い主こそが主治医。

自分を全力で全霊で治そうとしてくれる主治医=飼い主が選択した道なら、猫はきっと納得してくれるはずだ。

レオも、シロも、パンチも、ねねも、きっと納得してくれている。

後悔するにゃよ

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