猫と共にあらんことを

人生を共にする猫たちをメモするブログ。May the cat be with you.

我が家の猫 の記事一覧

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後悔

2015.02.20 (Fri)
先代シロだけでなく、虹の橋にいるレオ、パンチ、ねね。
どの子も、その死や治療について後悔はある。
こうしたほうがよかったんじゃないか、選んだ事は間違っていたんじゃないか、最善じゃなかったんじゃないか……。
でも、全く後悔しないでいることはできないと思う。
選択しなかったほうの道の結果は、誰にも絶対にわからないのだから。

飼い猫の命を真剣に思って選んだ道なら、それが最善だったと考えるしかないし、最善だったのだろう。
ましてや、猫は言葉を持たない。
どこが苦しいのか、どう治療してほしいのか、言葉で伝えられない。
治療法は、病院は、入院するかどうかは、飼い主が決めなければいけない。

飼い猫の病気を共に闘っている飼い主さん、飼い猫を失ってしまった飼い主さん。
どうか、後悔することを恐れないでほしい。
そして、自分を責めることがないようにしてほしい。

病気を治すのは獣医師でも、薬でも、病院でもない。
治すのは猫自身の自然治癒力。
そしてそれを最大限にするよう助けることができるのが飼い主。
猫のことを最もよく知っている飼い主こそが主治医。

自分を全力で全霊で治そうとしてくれる主治医=飼い主が選択した道なら、猫はきっと納得してくれるはずだ。

レオも、シロも、パンチも、ねねも、きっと納得してくれている。

後悔するにゃよ

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洞毛のある猫、ない猫

2015.02.11 (Wed)
「洞毛」とは……、

洞毛
洞毛(どうもう)、あるいは血洞毛(けつどうもう)は、哺乳類の、主に口吻にある、毛状の感覚器官。洞毛に対し、通常の毛を体毛と呼ぶ。一般にはヒゲと呼ぶが、ヒトのヒゲは洞毛ではなく体毛である。触毛・震毛とも呼ぶが、この場合、哺乳類の洞毛に限定せず、生物の毛状の感覚器官全般を指す。

出典:「洞毛」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(2015年2月10日取得,http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%B4%9E%E6%AF%9B&oldid=50608067


ヒゲのこと。
猫の目の上に生えている「眉毛」と呼んでいるものも、ヒゲと同じ「洞毛」らしい。
それはともかく……。

以前、こういう記事を書いた。

猫の威厳を奪う者

うちの白猫三兄弟のうち、ミケには普通にヒゲがあるが、ミミとシロには短いヒゲしかない。

ミケには立派なヒゲあり
ひげありミケ

ミミは中ぐらいの長さしかなく……
ひげなしミミ

シロは短いヒゲしかない
ひげなしシロ

なぜか。
それは、ミケが他猫のヒゲを噛みちぎってしまうから!
2年以上経っているのに、未だにこの「ヒゲ刈り」は治っていない…。

ミケは、他猫と寄り添っているときに、相互グルーミングが過剰になって、相手のヒゲをブチブチと噛みちぎってしまう。
グルーミングというより、これはミミとシロもやることなのだが、寄り添っている相手が邪魔になって追い払いたいときに、グルーミングがベロベロベロベロと過剰に、攻撃的になることがある。
ミケの場合は、その延長でヒゲ刈りをしてしまう。

ヒゲ刈りをやるのはミケだけ。
だから、ミケだけはいつも立派なヒゲ。
ミミとシロのヒゲが普通に生えているところをずっと見ていない。

よく、猫はヒゲがないと「アンテナ」を失って、獲物を獲れるほどの運動能力を無くすなどといわれる。
でも、ヒゲがなくなったミミにもシロにも、これまで全く異常は見られない。
暗闇でも平気で激しい運動会を繰り広げている。

ミミとシロがなんだか違う生き物に見えてくることがある。
ミケのこの問題行動が早く治らんことを。

ねね誕生日&三兄弟うちに来た記念日

2012.10.16 (Tue)
今日はねねの誕生日。そして、ミミ、ミケ、シロがうちにやってきてからちょうど1年。

ねねが福島でアニマルエイドさんに保護されたのが、1年前の今日。ねねの本当の誕生日は分からないので、この日を誕生日とすることにした。

悔しいことに、うちで誕生日を迎える前に虹の橋へ行ってしまったけれど……。
ねね、誕生日おめでとう! こっちにいたら2歳だったのかな? 3歳だったのかな? いくつにしても、おめでとう!

お澄ましねね
ねねの誕生日

そして、奇遇なことに、板橋区で保護された白猫三兄弟がうちにやって来たのが、ねねが保護された日と同じ10月16日。ねねと三兄弟も縁があったのだと思う。

並んでごはんを食べていたころ
ねねと三兄弟、仲良くごはん

三兄弟がやって来てから、初めての乳飲み子育て、パンチの旅立ち、ねねとの出会い、母の旅立ち、ねねの闘病、ねねの旅立ちといろいろあったから、あっという間に1年経った気がする。

うちに来たばかりのころのミミ
赤ちゃんミミ

うちに来たばかりのころのミケ
赤ちゃんミケ

うちに来たばかりのころのシロ
赤ちゃんシロ

もう1年も一緒に暮らしているのか……。三兄弟がやって来たのがついこの間のよう。まだまだ行動が子猫だからかな。
ミミ、ミケ、シロ。これからもよろしく!

みんな、大きくなったね!
成長した三兄弟

覚悟

2012.03.11 (Sun)
ねねは、東京電力史上最悪の犯罪的企業・東京電力と政府の怠慢、不作為が引き起こした福島第一原発事故により動物が見捨てられた警戒区域で過酷な環境を生き抜いた。猫伝染性腹膜炎という不治の病に襲われてしまったが、警戒区域で不条理な死を迎えてしまった動物たちの分も生き抜いてほしい。

なあに?


ミミ、ミケ、シロは、生後わずか数日で猫嫌いの人間に捨てられ、命を落とすところを保護された。人間の暴慢で殺処分された、虐待された動物たちの分まで生き抜いてほしい。

スヤスヤ三兄弟


ねねが、ミミが、ミケが、シロが命を全うするよう手助けすることは、理不尽に失われた命に対する償いでもある。

ねね、ミミ、ミケ、シロ、生きてくれ

2012.01.28 (Sat)
検査の結果、ねねに猫伝染性腹膜炎(FIP)の診断が下った。

●診断の根拠
・発熱
・腸間膜リンパ節の過形成(リンパ腫の否定)
・多クローン性の高グロブリン血症
・猫コロナウイルス抗体値1600倍

確定診断のためには生検、浸出液検査が必要だがねねの現状では不可能。リアルタイムPCR法により高確度で判断することもできるが、それを実施するまでもない状況証拠が揃っている。

また、ミケにも発熱を伴う元気・食欲喪失が起こった。
同時期に3匹に同様の症状が出たことにより、ミミ、ミケ、シロにねねからFIPウイルスが感染したことは限りなく100%に近いと診断された。

ねねの治療には、「インターキャット」というネコインターフェロンを投与していく。1日おきの皮下注射を1年間行っていく。通院のストレスをなくすため、自宅で行う。ステロイドも併用。
三兄弟は今のところは症状がないため、免疫力低下を防ぐケアを行う。


ねねはこんなに近くで寝てくれるようになった。

ねねが添い寝


三兄弟にもこんなに近づいて、一緒に遊べるようになった。
ミミ、ミケ、シロも遊びたいざかりで元気いっぱい。

全員集合



ねね、ミミ、ミケ、シロの治療と生活に、私が使える時間と力のすべてを使いたいので、ブログは無期限中断します。
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