猫と共にあらんことを

人生を共にする猫たちをメモするブログ。May the cat be with you.

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猫シェルターボランティア 2013/4/28

2013.04.28 (Sun)
福島の避難区域に取り残された猫を保護しているアニマルエイドさんの猫シェルターでボランティア。

今、シェルターでは、保護猫カフェご利用者さんに快適に過ごしてもらえるよう、ボランティアが作業しやすいように改修・改善作業が進んでいる。これはもちろん、シェルターの猫たちがより快適に暮らすことにつながる。
改修はすべてボランティアさんのDIYで行う。カフェ部屋には新しい壁板が打ち付けられ、そこにボランティアさんがシールでポップな絵を描いてくれていた。
私は玄関の雨除けシートを外した。次回来たときは、別のボランティアさんが真新しいシートを付けてくれていることだろう。

そして、今日はガウンちゃんの新しいおうちが決定!
里親さんは、猫を飼うのは初めてというご夫婦と幼稚園生の息子さんの3人家族。シェルターのいろんな猫の性格や、猫の習性などをご説明する。
ガウンちゃんはまだあまり人馴れしていないので、ケージの外から遠巻きでお見合い。それでも一目惚れなさったご様子。
馴れていないとはいえ、私がゆっくり手を差し出せば、小さなお手々でチョイチョイといたずらしてくる子。大丈夫、すぐに馴れると確信。
既にケージも用意していらっしゃり、猫は初めてということで飼い方などを熱心に質問していらっしゃった。ガウンちゃん、大事にされること間違いなし。よかったね!

ガウン

そして、今日はなんと豆腐ちゃんの里親さんも決定!
アニマルエイドの里親募集チラシを見て来てくださったという里親さん。
猫飼いの経験もあり、ワンちゃんを飼っているという年配のご夫婦。
涙焼けがなかなか治らず、目頭の皮膚が荒れたためにちょっとユニークな顔になっている豆腐ちゃんを、そのルックスのことを一言も触れずに引き取ってくださった!
とても懐っこくてボランティアさんの間では人気者だけれど、ユニークな顔と結構な年齢と思われる条件から、里親さんは見つからないかもしれないと思っていた豆腐ちゃん…。それだけに嬉しさもひとしお!
豆腐ちゃん、即日で新しいおうちに連れて行ってもらった。寂しくなるけど、もちろんおうちが決まることが一番! 豆腐ちゃん、元気でね。

豆腐

1日で2匹も里親さんが決まったのは初めての経験。そして、私が対応してご説明した里親候補さんが里子猫を目の前で決定してくださったのも初めて。ウキウキ気分で帰路に着いた。
そして、他の子も早く里親さんが決まるよう頑張る!

子育て中のあさりちゃん
あさり


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ブログ 社)アニマルエイド事務局日記
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【里親さん募集中】
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どうか、飼い主のいない猫たちの里親になってあげてください。猫たちは新しい飼い主さんとの運命の出会いを待っています。

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・アニマルエイドレスキュー隊用 ほしい物リスト
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アースデイ東京2013

2013.04.21 (Sun)
昨日と今日、地球環境を守る意思表示をする国際連帯イベント「アースデイ東京2013」が代々木公園で開催され、「EARTH & ANIMALS」というブースにアニマルエイドさんが出展したので、お手伝いに行ってきた。
警戒区域に取り残された動物の実態を訴えるとともに、Tシャツや缶バッジなどの物販を行った。

両日ともあいにくの雨、しかも冬に逆戻りしたような寒さだったため、来場者の数は今ひとつ。それでも多くの人がブースを見てくれた。

ある若い男性は、警戒区域により多くの動物たちが死んでいったこと、牛は殺処分されていることを知らず、非常に驚いていた。国・行政、メディアは福島の現状を積極的に報告・報道しようとしない、いや、隠そうとしているから、まだまだ多くの人がこの現状を知らないのだ。

二度と同じような悲劇を繰り返さないためにも、警戒区域の惨状、そしてまだまだ続いている悲劇を世間に伝えていかなくてはいけない。

アースデイ東京
アースデイ東京入り口

アニマルエイドのブース
アニマルエイドのブース

アニマルエイド にゃんこTシャツと缶バッジ
アニエイTシャツ

猫シェルターボランティア 2013/4/14

2013.04.14 (Sun)
福島の避難区域に取り残されている猫を保護しているアニマルエイドさんの猫シェルターでボランティア。

2人の女子高生がシェルターのボランティアにやって来た。
ボランティアをやろうと思った理由を訊いたところ、一つは猫が大好きなこと。もう一つは、学校で被災地のためのボランティア活動が行われていたので、プライベートでも何かしようと思ったとのこと。
東日本大震災や原発事故は悲しい出来事だが、これがきっかけとなって、この子たちのように、ボランティアが特別なことではないという意識が広がればいいことだ。

また、この日は2週間前に愛猫を亡くしたばかりの飼い主さんが、その子のために買いためていた療法食を支援物資として持ってきてくださった。
お話を伺うと、猫ちゃんは腎不全で亡くなったのだが、病気が見つかったときには既に病状が進行していて、あっという間に逝ってしまったとのこと。もっと早く病気を見つけてあげられなくて申し訳ないとご自分を責めておられた。

我が子を病気で亡くしたときに多くの飼い主さんから聞かれる声であり、私もそう考えることはあった。しかし、注意していても病気の進行を見つけれらないことは多々あり、むしろ早期発見できることのほうが少ないかもしれない。
だからご自分を責めないでくださいと、慰めの言葉を掛けるしかできなかった。
カフェ部屋にいる子を、亡くなった子にそっくりだと可愛がってくださり、他の子も愛おしそうに撫でてくださった。

皆様、どうかシェルターに来て、猫たちの相手をしてやってください。
人間の愛情に飢えている子がたくさんいます。
そして、できれば本当のおうちを与えてやってください。


まだ馴れてくれないアリスちゃんと桃ちちゃん
アリス&桃ち

吉野ちゃんにも嫌われた…
吉野

ぶんちゃん(文治くん)は超ゴロゴロスリスリ
ぶんちゃん

豊くんは「どうせボクなんか…。美味しいものくれればいいよ」という顔。でもすごく可愛い
豊


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猫シェルターボランティア 2013/4/7 ~千春くん、旅立つ

2013.04.07 (Sun)
福島の避難区域に取り残されている猫を保護しているアニマルエイドさんの猫シェルターでボランティア。

今日、シェルターで千春くんが死んだ。

千春くんはFIV(猫エイズ)キャリアだが、ずっと体調はよかった。
しかし、1週間ほど前から急に具合が悪くなってしまった。
この日、病院から帰ってきて、ケージから這い出すように出てくると、つらそうな声で鳴きながら床に突っ伏してしまった。
急いで酸素ハウスに入れるが、目を開いたままで、呼吸も荒い。
残された時間はわずかなのは明らかだった。
そして…。

シェルターで初めて看取った。
ボランティアさんたちに見守られながら逝ったことがせめてもの幸せと思うしかなかった。

千春くんは、私が近づくと逃げてしまう子だったので、触ることはできなかった。
初めて触った日が亡くなる日なんて悲しすぎるよと、膝の上に抱いた、まだ暖かい千春くんに向かって話しかけた。

千春くん、頑張ったね。虹の橋でまた会おうね。
それまで、さようなら。

千春
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