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ねね、FIPが確定する

2012.05.12 (Sat)
ねねの胸水の猫コロナウイルス(FCoV)遺伝子検査の結果が出た。胸水に猫コロナウイルスが含まれているかどうかを調べるもの。

結果は陽性。

胸水または腹水のFCoV遺伝子検査では、ほぼ100%の確度で猫伝染性腹膜炎(FIP)と鑑別される。
以前行ったFCoV遺伝子検査は、血液中のウイルスの有無を調べたものだが、こちらの結果は陰性だった。何が原因かは不明だが、血液での遺伝子検査はやはり確実なものではないということになる。

この検査結果は覚悟していた。ただ、リンパ節の腫大が何度か治まったこと、血液での遺伝子検査が陰性だったこと、他猫が感染していないことから、もしかしたらFIPでないかもしれないという微かな希望は持っていたので、それが完璧に打ち砕かれたのはやはり苦しい。

ねねのFIPは確定した。当初からFIPとして戦っていたので、改めて覚悟を決めて臨むだけだ。

今日は胸水を20ml除去。3日ぶりの排液量としては多くない。排液量や膿の状態などからは改善しているように感じられるが、気になることも主治医から知らされた。

吸引できている胸水のほかに、フィブリンが凝固してドロドロの状態になった胸水が溜まっており、これは穿刺では吸引除去できない。少しずつ溜まっているが、もっと溜まると肺を圧迫し、呼吸に障害が出ることになるという。ドレーンを装着すれば除去できるかもしれないが、胸水がずっと続けば、ドレーンを外せなくなるので、リスクが高すぎる。

怖い話だが、今のところは胸水の吸引除去ができていれば、呼吸に影響することはないし、薬が効いて胸水が治まれば、凝固した胸水も消失するはずだという。

とにかく、胸水が治まってほしい。胸水穿刺が長引き、回数が増えるだけで、臓器を刺してしまったり、感染症になったりするなどリスクが増えることになる。

ねねは、嫌な吸引も我慢して頑張ってくれている。暴れることなく、比較的おとなしく処置をさせてくれるそうだ。
うちでの注射や薬も嫌がるし辛いはずだが、終わった後はちょっと逃げるものの、戻ってきて「ヒャー(ご褒美ちょうだい)」とケロッとした顔をして鳴く。

ねねが頑張ってるの、知ってるよ。これからも一緒に頑張ろうね。


「頑張るって、にゃんのこと〜?」
頑張るって、何のこと〜?
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