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ねね、貧血悪化

2012.06.06 (Wed)
ねねの病状経過観察の診察・検査。

貧血が悪化していた。
PCV19.0。かなり悪い値(先代シロが死ぬ数日前に酷い吐血をしたときと同じ値だ)。
血球計算の結果、非再生性の貧血であると診断された。原因はおそらく猫伝染性腹膜炎(FIP)による慢性炎症。
したがって、根治治療はできず、造血をフォローする対症療法しかない。
エリスロポエチン(ダルベポエチン)と、鉄剤(デキストラン鉄)の注射をした。エリスロポエチン注射は週1回。コバラミン(ビタミンB12)注射は、前回検査から2回行ったが貧血が悪化しているので、効果がないと判断し、今回はしなかった。

また、高かった血糖値も少し下がったものの、異常値のまま。
原因としては高用量のステロイドが考えられるとのこと。
ステロイドを減らすと、腸間膜リンパ節の腫大や、胸水が再悪化する危険がある。しかし、今のところ症状はコントロールできているので、ステロイドを減らし、代わりに免疫抑制剤クロラムブシルを追加することになった。

今のところ、貧血による表立った症状は見られず、食欲もそれなりにはある(胸水発症前ほどは食べない)。貧血が緩やかに進行しているために表出症状がないのかもしれず、今後一気に症状が出る可能性もある。
鉄分を多く摂らせて、貧血が少しでも改善させるよう頑張る。
1週間後に経過観察。

■ ねねの検査値
日付 白血球数(個/μl) 赤血球容積比(%)  血糖値(g/dl)
1/21 70,400     25.0        127
1/26 40,700     28.5        ―
2/11 44,700     27.0        110
2/25 13,100     34.4        ―
3/21 22,700     36.7        123
3/31 11,000     36.6        ―
4/14 18,900     32.8        120
4/26 20,900     34.9        ―
5/ 9  10,500     26.2        140
5/30 18,800     22.5        287
6/ 6  19,000     19.0        219


検査上はこんなねねだが、普段はのんびり過ごしている。そう見えて、体内の敵と戦っているのかもしれない。
そして、私が仕事しているすぐ横で熟睡してくれるようになった。注射や投薬のせいで、ねねとの距離が広がっていたが、ここに来てまた少しねねと親しくなれて嬉しい。嫌なことされているのに、本当に我慢強い子だ。


「気持ちいいニャ〜」
気持ちいいニャ〜

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