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首相官邸前原発再稼働反対デモに参加

2012.06.22 (Fri)
首相官邸前で行われた、大飯原発再稼働に反対する抗議デモに参加してきた(厳密にはデモ申請していない=道路を練り歩かないので、デモではない)。
Twitterによってフツーの一般人が集まった抗議行動。毎週金曜日に行われており、回を重ねるごとに参加人数が増え、先週は遂に1万人を超えたらしい。
そして、今回は4万5千人が集まったらしい。

原発再稼働許すな!首相官邸前抗議行動

再稼働反対!

ねねは福島県大熊町で保護された。原発事故がなければ、出会うことはなかった。
今、ねねと一緒に暮らせて嬉しい半面、ねねの幸せを考えれば、ねねと出会わなければよかったと思っている。

原発さえなければ、私とねねが出会うことはなかった。ねねは今ごろ元の飼い主さんとのんびり過ごしていた。
原発さえなければ、ストレスが主要因といわれる猫伝染性腹膜炎を発症することもなかった。過酷な警戒区域で7か月もサバイバル生活を送り、運良く保護されたものの遠く離れたシェルターに運ばれ、多くの猫たちに囲まれ慣れない生活を送った。さらに我が家にやってきたこともストレスだったかもしれない。
原発さえなければ、ねねは今より幸せだった。

原発さえなければ、警戒区域の何十万匹という動物たちが死ぬことはなかった。
牛たちがつながれたまま餓死することもなかった。空腹から牛舎の柱を食べることもなかった。
犬が忠実に主人を待ち続けて餓死することもなかった。
猫が家に閉じ込められ、障子や布団を掻きむしった挙句に餓死することもなかった。共食いすることもなかった。
ある犬は檻の中に置かれた餌を食べたいがために、檻の網目に突っ込んだ首が抜けなくなり、そのまま息絶えた。
原発さえなければ、みんな死ななかった。

原発さえなければ、福島県の避難者15万人の人生がぶち壊されることはなかった。母親が我が子のガンに怯えることもなかった。
原発さえなければ、お年寄りが人生の終わりを避難所の寒い体育館で迎えることもなかった。
原発さえなければ、私と同じ姓の女性は焼身自殺しなかった。93歳のおばあちゃんはお墓に避難しなかった。
原発さえなければ、酪農家は「原発さえなければ」と書き残して自殺することはなかった。

そんな原発が存在していいわけがない。原発は人類が作り出した最悪の人類の敵だ。地球と自然を汚す最悪の敵だ。
コントロールできなければ、膨大な人々に不幸をもたらし、自然を汚染する。それも半永久的に。そして実際に原発はコントロールできなかった。
経済活動だとか、生活水準だとかを持ち出して原発を肯定するのは、防衛本能が退化している証拠だ。
理屈ではない。本能が拒否している。

原発、いらない。絶対に。

再稼働反対!

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