猫と共にあらんことを

人生を共にする猫たちをメモするブログ。May the cat be with you.

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ねね、体重また減少。ステロイドを変更

2012.07.18 (Wed)
ねね、猫伝染性腹膜炎(FIP)の経過観察のための受診。

現在気になるのは、
・体重減少
・貧血
・高血糖
・肉球および上唇の潰瘍
・これに加えて、トイレ以外の場所でオシッコすること。オシッコの回数が多く(1日6~8回)、1回の排尿量が著しく少ない場合があること。⇒尿路疾患か?

【診察・検査結果】
体重:2.9kg
体温:39.8度
・また体重減少。先週から-200g。このところの猛暑でさらに食欲が落ちたようで、食事量からは当然の結果。
・発熱も相変わらずある。
・肉球および上唇潰瘍はステロイドが効いているほどの改善が見られない。
・オシッコが採取できるほど溜まっているか触診していたところ、その刺激でか放尿してしまった。その尿を検体に尿検査をオーダー。⇒高血糖のため尿糖が少し出ているが、尿路疾患ではない。

【治療方針・処方】
・体重減少をどうするか。食欲増進剤を使ってみるか。副作用として鎮静効果があり、ぼーっとする。
・食欲低下は高血糖が原因とも考えられる。高血糖はおそらくステロイドによる医原性のもの。この高血糖を改善するには、ステロイドを減らすしかない。
・胸水もなく、リンパ節の腫れもなく、潰瘍にはステロイドは効いていないことから、ステロイドを中止すれば、問題は一気に解決するようにも思える。
・しかしステロイドを一気に中止すると、胸水が再発するのが怖い。胸水が治まったこと自体が確率の低いことなので、再発させたくない。
・まず、以前からの案であった、ステロイドの種類をプレドニゾロンからデキサメタゾンに変更することをやってみる。デキサメタゾンには食欲増進効果もある。
・食力増進剤は副作用も強いため、腸に動きを活発にするモザプリドを試してみる。デキサメタゾンは胃腸への副作用があるが、モサプリドはそれの予防にもなるかもしれない。

■ ねねの検査値
日付 体重(kg) 体温(℃)
1/21 3.1   39.7
1/26 3.1   39.5    
2/11 3.3   39.3
2/25 3.4   39.4
3/21 3.5   39.2
3/31 3.6   39.2
4/14 3.7   39.3
4/26 3.5   40.0
5/9   3.5    39.1
5/30 3.7   39.8
6/6   3.7    39.4
6/13 3.5   39.7
6/27 3.3   40.0
7/11 3.1   39.5
7/18 2.9   39.8



もう少し食べようね
ねね、もう少し食べよう
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コメント

パパにたくさん甘えて...
ねねちゃん、
パパにたっくさん甘えて良いんだよ。
美味しいゴハンもおねだりしてね!

皆、ねねちゃんの事、
応援しているから!!!

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