猫と共にあらんことを

人生を共にする猫たちをメモするブログ。May the cat be with you.

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ねね、永眠

2012.08.09 (Thu)
本日、午前7時10分、ねねが虹の橋へ旅立った。

先週から入院し、電解質異常と貧血の治療、栄養補給を続けた。
ある程度回復したものの、それ以上の改善は見込めなくなったため、自宅に連れ帰ることにした。
ところが、病院に迎えに行ったときに危篤状態に。ギリギリの状態で帰宅。
うちで一晩病魔と戦ってくれたが、遂に力尽きた。

やっと猫伝染性腹膜炎の苦しみから開放された。
もう、ねねを苦しめるものは何もない。本当の自由。

あと一日ねねの亡骸に寄り添って過ごしたかったが、猛暑でねねの身体が傷んではいけないので、無念の選択。亡くなったその日に火葬に行ってきた。
小さくなって帰ってきた、ねね。

ねねの可愛くて仕方ない仕草ばかりが、予告編のように頭に浮かぶ。
いずれ、亡くなるまでの経過をメモするかもしれないが、今はとてもできない。

ねねは世界一可愛い猫。世界一頑張った猫。世界一笑顔にしてくれる猫。
今日は一晩いっしょにいてね。


ねねを心配してくださり、応援し、無事を祈ってくださったすべての方々に御礼申し上げます。
ねねも喜んでいると思います。
ありがとうございました。
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コメント

No title
ねねちゃん・・・

まだまだ若い子なのに・・・
もっともっと生きなければいけない子なのに・・・

大熊町ではどんな生活をしてたの?
FIPにはどこで感染しちゃったの?

原発事故さえなければと、本当に心底原発が憎いです。

でも、アニエイさんに保護されて、そして飼い主さんのもとに来たねねちゃん。
短い間だったかもしれませんが、ねねちゃんにとって幸せな時間であったと確信できます。

飼い主さま、本当にお疲れ様でした。
こんなにも手厚く面倒みてくれて、ねねちゃんは感謝していますよ。

ねねちゃん、よく頑張ったね。
でも悔しいよね。
だから、早く生まれ変わって、また飼い主さんのもとに帰って来てね。
その時は、うーーーんと幸せになれるからね!


ねねちゃんのご冥福をお祈りいたします。
よく頑張りました
体重減少とあったのでとても心配していました

この病を同時期に抱えた方の存在はとても大きく、上手く言葉が出ません

一緒に戦ってくれた優しさが、ねねちゃんの震災で受けた心の傷まできっと癒やしてくれたと感じていたと思います

ねねちゃん、よく頑張ったね
ねねちゃんの頑張り、忘れないよ
No title
ねねちゃん、よく頑張りましたね。

短い命だったかもしれないけど、
ねねちゃんを世界一愛する飼い主様に出会えてよかったね。

ねねちゃんのこと、一生忘れません。

ruigaruさん、本当にお疲れ様でした。
感謝しています
ねねちゃんが虹の橋に旅立って、悲しみの中、すぐご連絡いただき本当にありがとうございました。

誰一人いなくなったあの大熊に取り残されたねねちゃんの不安や、悲しみ、寂しさをうめていくように、たくさんの愛情を注いでくださった事に心より感謝いたします。


ねねちゃん、本当によく頑張ったね。
今はもう苦しくないよね?
ゆっくり休んで、今度生まれ変わったらうんと長生きして幸せになるんだよ。

そしてまた、すばらしい里親様と再び出会えますように。


そして、ねねちゃんや、今もなおこの病気で苦しんでいる多くの猫たちのためにも、治療薬の開発がされることを祈っています。
そして、FIPのワクチンが日本でも早く認可されますように…



Re: No title
> リサさん

ねねへのお言葉、ありがとうございます。

> こんなにも手厚く面倒みてくれて、ねねちゃんは感謝していますよ。

病気を治すためとはいえ、注射、投薬、通院、そして最後は本当に嫌がった強制給餌…。
それでもねねは解ってくれていたと信じたいです。

> だから、早く生まれ変わって、また飼い主さんのもとに帰って来てね。

そうですね、健康に猫生を送るために生まれ変わってと切に願います。今度はうちに来てくれなくてもかまわないから。

その命の火が消えたことを誰にも知られずに旅立った子もたくさんいることを思えば、こうやって皆さんに見守っていただいたねねは、幸せだったと思います。
これまで、ねねを想ってくださり、本当にありがとうございました。
Re: よく頑張りました
> 湘にゃんずさん

ねねを治してやることができませんでした。
極悪な病気とはいえ、悔しくてなりません。

リンパ節炎も、胸水も乗り越えたので、ねねの強い生命力を信じて戦いましたが、やはり甘くはなかったです。
その後は、表面的には上唇や肉球の炎症だけでしたが、貧血が示すように、徐々に徐々に見えないところに血管炎が広がり、体全体を蝕んでいったのでしょう。
発熱もずっと続いていました(最期の数日間は平熱でしたが)。
食欲も、胸水の頃から少しずつ少しずつ落ちていきました。

リュウ君が戦うための参考になることがあればいいのですが、特に思い当たらず、残念です。
ただ、やはり体力・免疫力低下を避けることが第一と思います。
ねねも食欲が廃絶しないうちに食道なり胃ろうなりのチューブ給餌をすればよかったと、それが一番の後悔です。
一方で手術のストレスもあるでしょうが、体力低下を防ぐことができたはずです。

ねねのFIPのことで何かお聞きになりたいことがあれば、いつでもご遠慮なくメールやメッセージください。

ねねを応援していただき、本当にありがとうございました。
これからもリュウ君を応援します。
リュウ君、どうかねねの分も頑張ってね!
Re: No title
>おしるこさん

ねねと暮らしたのはたった7か月でしたが、その中身は何十年にも匹敵する7か月でした。
大きな大きな、かけがえのない素晴らしい日々を与えてくれました。
ねねも同じように思ってくれていると信じたいです。

ねねの素晴らしさは一生、心の中で輝き続けます。

ねねのことを想ってくださり、本当にありがとうございました。
Re: 感謝しています
> みーさん

こちらこそ、ご連絡ありがとうございました。

> 今はもう苦しくないよね?

今はそれだけが救いです。
すべての苦しみ、痛みから開放され、真の自由を得て飛び回っていることと思います。

治すためと治療を強いるのも飼い主のエゴ、苦しませたくないと治すのをあきらめるのも飼い主のエゴ。
最期はかなり苦しませてしまったから、治療で突き進んだのは間違いだったのかと後悔する部分もあります。

でも、後悔してしまったら、頑張ってくれたねねに申し訳ない。
猫は飼い主を幸せにするためにすべてを受け入れる。だから、飼い主が「ごめんね」と謝ることは猫にとってつらいことなんだと、何かで読みました。

頑張って生き切ったねねのために「ありがとう」だけを言いたいと思います。
ずっと一緒だね。
ねねちゃん、
ruigaruさんのお家のコとして旅立つ事ができて、
本当に幸せだったと思います。
姿が見えなくても、ねねちゃんは、
ruigaruさんちのコ...
これからもずっと。

ねねちゃん、どうか、
お空から福島のコたちを見守ってね。
Re: ずっと一緒だね。
> チャチャ丸さん

退院させるか、治療を続けるか大変迷いましたが、あきらめることはしたくなかったので、最後まで頑張ってもらいました。
ねねには頑張らせることになってしまいましたが、最期はうちで看取ることができたから、ありがとうねと言いたいです。
虹の橋で再会したときに、あのときはひどかったよと怒られたら困りますが、今は受け入れてくれたと信じたいです。

魂になっても、もちろん、ねねはずっとずっとうちの子です。
声をかければ、いつでもそばにやって来てくれると思います。

これまで、ねねのことをたくさん想ってくださり、本当にありがとうございました。
No title
福島の動物情報さんのブログで紹介されてから、
毎回更新を楽しませて頂いてずっと読んでおりました。
病気はとても辛かったと思いますが、ruigaruさんのおうち来て
ruigaruさんやミミちゃんミケちゃんシロちゃんと一緒に居られて
きっとねねちゃんも楽しかったんじゃないかと思います。
ねねちゃん、苦しくなくなったね。ゆっくりおやすみ。
Re: No title
> むめさん

ねねへのお言葉、ありがとうございます。
うちにいた7か月の前半は、チビたちとも遊び、注射や投薬をしているにもかかわらずリラックスして過ごしてくれたと思います。
後半は体もしんどかったのか、遊ぶ回数も減り、治療や通院が苦になっていたかもしれません。
それでも、お腹を撫でるとコロンコロンしてくれたのは、最後まで変わりませんでした。
どこか、若くして達観しているような子だったので、きっと分かってくれていたと思いたいです。

これまでねねを応援してくださり、ありがとうございました。

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