猫と共にあらんことを

人生を共にする猫たちをメモするブログ。May the cat be with you.

原発反対 の記事一覧

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三たび、紫陽花革命に参加

2012.07.06 (Fri)
今日も、毎週金曜日に行われている、原発再稼働に反対する首相官邸前抗議行動(紫陽花革命)に参加した。

原発再稼働許すな!首相官邸前抗議行動

雨にもかかわらず、先週に近い人数が集まったようだ(主催者発表15万人、警視庁調べ2万1千人。先週より主催者発表は少ないのに、警察発表のほうは多いのはなぜ?)。
今回は警察の規制が厳しかったようで、国会議事堂前駅では出口は1つを除いて封鎖されていた。そのため、駅構内で15分ほど待たされた。隣りの出口では、若者数人が警官に詰め寄り、「あ・け・ろ」コールが巻き起こって殺伐とした雰囲気になっていた。

今回も官邸前から続く道路は車道も人で埋め尽くされていた。雨が降りしきる中、10分ほどシュプレヒコールを上げて、解散時間の20時に終了。
その後、経産省前に移動し、別の抗議行動で行われていたマイクスピーチを聞く。

福島から来たお母さんのスピーチ。
子供を被曝から守りたいが、国の言うことは信用できない。何とかしたい思いだった。夫は、国の言うことが間違っているはずないから従っていればいいと言う。そんな夫と遂に喧嘩して、抗議にやって来たという。
子供を守りたい母親というは一番強い。数分のスピーチだが説得力が違う。

国と東電による「人災」によってふるさとを追われ、ふるさとを失い、人生を狂わされ、命を奪われた、福島の人たち。これが自分の身に起きたらと思うと、怒りと悲しみでからだが引き裂かれそうになる。
そんな思いの中で聞いた、雨が降りしきる中、官庁街に響き渡るお母さんのスピーチ。涙なくして聞くことはできなかった。

福島の人たちの苦しみ、悲しみ、怒りと同じものを持つことは決してできない。
それでもそれを想像し、自分に置き換え、忘れずにいることが大切だと思っている。


びしょ濡れになりながら思い思いのやり方で抗議
雨の中、紫陽花革命

再び、紫陽花革命に参加

2012.06.29 (Fri)
先週に続き、毎週金曜日に行われている、首相官邸前原発再稼働反対集会に参加した。この集会はチュニジアの民主化運動「ジャスミン革命」になぞらえ、「紫陽花革命」と呼ばれている。

原発再稼働許すな!首相官邸前抗議行動

先週は4万5千人(主催者発表)が集まったが、今週はさらに増え、20万人近く(主催者発表。警察発表2万人弱)が集まった。
*警察は集会開始当初の人数をカウントしており、主催者はその後も増える人数もカウントしているため、このような集会では常に報道での人数に差が出る、というような記述をどこかで読んだ。

集会は夜6時から8時までの2時間の予定だが、前回とほぼ同じ7時35分に到着。
地下鉄の国会議事堂前駅から地上に出ると、先週とは比べ物にならない群衆がそこにあった。先週は歩道だけにいた群衆が、今回は車道まで埋め尽くしていた。感覚的には前回の4倍はいた。

デモや集会というと、殺伐とした雰囲気を想像するが、このデモはとても平和的な雰囲気で、子供連れのお母さん、お父さんも多数いた。私の隣りには3人の子連れの若いお母さん。子供も一緒に「再稼働反対っ!」と可愛いシュプレヒコールを上げていた。
*後で確認したら、官邸前の最前列では、官邸に突入しろと言い出す愚かな輩もいて、少し騒然としたらしい。

7時50分ごろ、主催者スタッフが、予定の8時より早いが混乱を避けるために解散してほしいということを伝えてきた。それを聞いた参加者は三々五々整然と解散していき、私も隣にいたご婦人と「お疲れ様でした」と会釈しあって、帰路に着いた。
*これも後で確認したら、どうやらあまりの人数に危険を感じた警察が、主催者に予定より早い解散を求め、主催者も次回の開催に向けて受け入れたらしい。

国会議事堂前駅では切符を買うために販売機に並ぶ人、そこを横切って改札口へ向かう人でごった返した。ついイライラして、肩が当たった人に舌打ちしそうな状況だが、ここでも皆さん、平和的で混乱はない。
警備を終えた警官に向かって、「お疲れ様でした」と挨拶したら、お巡りさんも挨拶を返してくれた。警官も殺伐としたところは全くない。

このデモでたとえ20万人集まっても、愚かな野田政権が再稼働を撤回するとは思えないが、私自身が原発に反対であることを表明することが目的なので、原発が止まるまで、できる限り参加していきたい。

再起動反対!
原発反対!
ねねのふるさと福島を返せ!

群衆が車道と中央分離帯まで溢れている
紫陽花革命

首相官邸前原発再稼働反対デモに参加

2012.06.22 (Fri)
首相官邸前で行われた、大飯原発再稼働に反対する抗議デモに参加してきた(厳密にはデモ申請していない=道路を練り歩かないので、デモではない)。
Twitterによってフツーの一般人が集まった抗議行動。毎週金曜日に行われており、回を重ねるごとに参加人数が増え、先週は遂に1万人を超えたらしい。
そして、今回は4万5千人が集まったらしい。

原発再稼働許すな!首相官邸前抗議行動

再稼働反対!

ねねは福島県大熊町で保護された。原発事故がなければ、出会うことはなかった。
今、ねねと一緒に暮らせて嬉しい半面、ねねの幸せを考えれば、ねねと出会わなければよかったと思っている。

原発さえなければ、私とねねが出会うことはなかった。ねねは今ごろ元の飼い主さんとのんびり過ごしていた。
原発さえなければ、ストレスが主要因といわれる猫伝染性腹膜炎を発症することもなかった。過酷な警戒区域で7か月もサバイバル生活を送り、運良く保護されたものの遠く離れたシェルターに運ばれ、多くの猫たちに囲まれ慣れない生活を送った。さらに我が家にやってきたこともストレスだったかもしれない。
原発さえなければ、ねねは今より幸せだった。

原発さえなければ、警戒区域の何十万匹という動物たちが死ぬことはなかった。
牛たちがつながれたまま餓死することもなかった。空腹から牛舎の柱を食べることもなかった。
犬が忠実に主人を待ち続けて餓死することもなかった。
猫が家に閉じ込められ、障子や布団を掻きむしった挙句に餓死することもなかった。共食いすることもなかった。
ある犬は檻の中に置かれた餌を食べたいがために、檻の網目に突っ込んだ首が抜けなくなり、そのまま息絶えた。
原発さえなければ、みんな死ななかった。

原発さえなければ、福島県の避難者15万人の人生がぶち壊されることはなかった。母親が我が子のガンに怯えることもなかった。
原発さえなければ、お年寄りが人生の終わりを避難所の寒い体育館で迎えることもなかった。
原発さえなければ、私と同じ姓の女性は焼身自殺しなかった。93歳のおばあちゃんはお墓に避難しなかった。
原発さえなければ、酪農家は「原発さえなければ」と書き残して自殺することはなかった。

そんな原発が存在していいわけがない。原発は人類が作り出した最悪の人類の敵だ。地球と自然を汚す最悪の敵だ。
コントロールできなければ、膨大な人々に不幸をもたらし、自然を汚染する。それも半永久的に。そして実際に原発はコントロールできなかった。
経済活動だとか、生活水準だとかを持ち出して原発を肯定するのは、防衛本能が退化している証拠だ。
理屈ではない。本能が拒否している。

原発、いらない。絶対に。

再稼働反対!

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